台北車站周辺の歴史観光
◆国父史蹟紀念館
中華民国建国の父、孫文の遺品や資料を展示している紀念館で、大陸本土から孫文が訪台した折に滞在した日本旅館とその庭園が利用されています。中山北路1段、MRT台北車站から徒歩5分。
◆国立台湾博物館
二二八和平公園の北部にあり、白亜の瀟洒な建物はかつて日本が建設し当時の総督府に寄付したものです。自然や歴史に関係の深い展示物が多く、台湾の先住民族についての常設展示も興味深いものです。襄陽路2号、MRT台大醫院車站からすぐ。
◆中正紀念堂
中正紀念堂は、約26平方キロメートルの広大な中正紀念公園の中にある八角形の青い瓦屋根を持つ独特の建物で、台北のシンボルとして蒋介石を称えるために建造されたものです。蒋介石の生涯と中国の近代史が展示された部屋のほか、図書館や画廊などもあり、蒋介石像の前では毎日1時間ごとに衛兵交代が行なわれています。中山南路21号、MRT中正紀念堂駅からすぐ。
◆二二八和平公園
MRT台北車站から程近い都会のオアシスのような二二八和平公園は、南国の草花が生い茂り、木立の間を駈け回るリスの姿を頻繁に見かける長閑な空間です。ここは元は台北公園と呼ばれており、1996年2月28日に二・二八事件を記念して現在の名前に改称された、台湾で最も長い歴史を持つ公園です。園内には日本統治時代のNHK支局跡の建物があり、現在は改称されて二二八紀念館となっています。館内には、二・二八事件当時の写真や資料の展示があります。 MRT台大医院駅からすぐ。