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台北の路線バス

台北にはバスの路線が網の目のように貼り巡らされており、庶民の強力な足としてMRTの路線の届かない場所にも数多くの路線が行き交っています。バスは慣れるととても便利な乗り物ですが、路線数も凄い数で旅行者が乗りこなすのはなかなか難しいでしょうし、渋滞にはまると身動きが取れなくなることもあります。通常は、MRTで目的地まで行くか、目的地がMRTの駅から遠い場合には、タクシーに乗り換えていくのが一番早くて効率的な方法でしょう。

しかし、せっかくだから台北に滞在している間に一度はバスに乗ってみるのも面白いものです。利用方法はさほど難しいものではありませんが、目的地に到達するためにも路線の確認だけはあらかじめしておきましょう。それと、お釣りは出ないので小銭も忘れずに用意しておきましょう。また、途中で下車するところが分からなくなっても、タクシーを利用すれば目的地に向うこともできますし宿泊先に戻ることもできますから、慌てずに下車してタクシーに乗りましょう。

台北の路線バスの料金制度はブロック制(段票制)で、同一ブロック内なら1段票で15元、ブロックをまたぐと2談票で30元、とブロックが増える分、段票も増えて料金も上がっていく仕組みです。支払いはバスによって異なり、運転席周辺に「上車収票」と表示があれば先払い、「下車収票」の表示なら後払いとなります。車内では停留所の案内放送はありませんから、チェックしておいた路線表を元に降りたい停留所が近づいてきたら、下車用のボタンで報せます。

台湾の空港と交通

台湾の発達した空路交通や台北に2つある空港の違い、従来からある台湾を一周している鉄道、日本の協力で2007年に開業した新幹線の様子と路線を紹介しています。また、豪華な設備がリーズナブルに利用できる長距離バス、都市内で利用するタクシーやMRTと呼ばれる新交通システム、路線バスなどの情報も網羅しています。

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