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台湾のタクシー

台湾では、どの都市でもタクシーの数が相当多く、駅前ターミナルや有名ホテルなどでは客待ちのタクシーが並んでいるのをいつも見かけます。タクシーのことを台湾では、計程車もしくは出祖汽車と呼び、黄色いボディが目印で中型車や小型車の区別はありません。また、ターミナルや繁華街で客待ちしているだけではなく、街を走りながら客を拾うタクシーも多いので、タクシーを探すのに困るようなことはありません。

料金制度は台北や高雄などの大都市では一律メーター制ですが、地方によっては交渉制のところもあり、その場合には筆談などで行き先までの料金交渉をする必要があります。メーターは、通常の走行時には「計程計時」、深夜から早朝の夜間割り増し時には「夜間加成」が点灯します。料金的には日本と比べるとかなり安く、メーター制でおおよそ初乗りが70元です。また、メーター制であっても観光地などへはメーターで行かないタクシーも多く、その場合にはメーターを使う車を探すか地方と同様に交渉するかのいずれかです。

大都市でバスや電車などの公共交通が発達している場合でも、路線から離れた場所へ行くときや荷物の多いとき、雨の日や暑い日などにはタクシーの利用がやはり便利です。ただ、英語の分かる運転手は殆どいませんから、あらかじめ行き先などを書いたメモやガイドブックを用意しておくのがいいでしょう。また、台湾のタクシーは日本と違い自動ドアではありませんから、乗り降りの際には自分でドアを開けましょう。

台湾の空港と交通

台湾の発達した空路交通や台北に2つある空港の違い、従来からある台湾を一周している鉄道、日本の協力で2007年に開業した新幹線の様子と路線を紹介しています。また、豪華な設備がリーズナブルに利用できる長距離バス、都市内で利用するタクシーやMRTと呼ばれる新交通システム、路線バスなどの情報も網羅しています。

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