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台湾の中長距離バス

台湾では、中長距離の高速バスが発達しており、國光客運や統聯客運、汎航通運など数多くのバス会社があります。 またその路線も無数にあって、少しリーズナブルに旅行する場合や鉄道がカバーしてない地域へ直接向う場合などにはとても便利な交通機関です。そのサービスも様々なものがあり、豪華なものでは横に2列しか座席がなく、飲み物や軽食のサービスがあり、座席には電動マッサージ器、パーソナルビデオが付き、そして当然トイレも完備されている超デラックスバスなども運行されています。

バス会社が多数あるために、競争が激しく日々新しいサービスを打ち出していますから、バスで台湾巡りをされる場合には事前にサービス内容をチェックの上出掛けるのがいいでしょう。たとえば最近では、統聯客運が2007年1月から2月までの限定で深夜から早朝発の運賃をすべて半額にしたりと、各社様々な割引サービスを期間限定で打ち出しています。ただし、バス会社によっては同じ路線でもターミナルで停まる回数が多かったりすることもあり、事前に停車回数などをチェックして決めるのが賢明です。

代表的な中長距離路線では、台北から高雄、台北から台中、台北から台南、台北から嘉義、台北から新竹、台北から埔里、台中から高雄などがあります。中長距離バスの魅力は何と行っても各社の競争でかなり安い割引価格が恒常化していること、掛かる時間も在来線の特急とさほど変わりがないこと、同じ路線に多数のバス会社が参入しており、予約なしに簡単に乗れること、などでしょう。台北では、以前は各バス会社のターミナルは台北の承徳路に散在していたのですが、台北政府が台北車站の西側に「國道客運台北總站」という新ターミナルを作り、すべてのバス会社が同じ場所から発着するようになってとても利便性がよくなっています。

台湾の空港と交通

台湾の発達した空路交通や台北に2つある空港の違い、従来からある台湾を一周している鉄道、日本の協力で2007年に開業した新幹線の様子と路線を紹介しています。また、豪華な設備がリーズナブルに利用できる長距離バス、都市内で利用するタクシーやMRTと呼ばれる新交通システム、路線バスなどの情報も網羅しています。

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