Top >  台湾の空港と交通 >  台湾の国内線と空港からの交通機関

台湾の国内線と空港からの交通機関

日本から台湾へ向かう場合、国際線扱いで台北経由高雄へ行く場合には、そのまま台湾桃園國際機場から高雄へ向かいますが、それ以外の台北からの国内線は市内にある「松山機場」から発着しています。台湾桃園國際機場と松山機場とは、リムジンバスが数多くの便で結んでいますから、日本から来て台北以外の都市へ飛行機で向かう場合にも何ら不便はありません。台湾は航空路がとても発達しており、台北を基点とする国内線は便数も数多く台湾内を縦横に結んでおり、金門島などの各離島へも毎日飛んでいます。

料金も安く、台北と高雄の間は、一日に100近い便数があり、料金も割引チケットなら片道1500元ほどで、鉄道やバスでの移動と大きな違いはありません。台湾桃園國際機場から台北市内へは、頻繁にリムジンバスが出ており、運賃も100~140元とリーズナブルです。タクシーの場合には、空港と市内の間は特別料金となり、通常のメーター料金の5割増となります。所要時間はリムジンバス、タクシーともに朝夕の渋滞する通勤時間以外は約1時間です。

また、国内線の松山機場から市内までは、リムジンバス、タクシーともに所要時間は10分から15分です。いまのところ、空港と各主要都市とを結ぶ鉄道の路線は未開通ですが、現在、桃園機場捷運(鉄道)の工事が行われています。これが開通すると、台北駅から空港までは、およそ30分ほどで結ばれる予定になっており、現在の高速道路のみの移動手段と比較するとずっと便利になるでしょう。

台湾の空港と交通

台湾の発達した空路交通や台北に2つある空港の違い、従来からある台湾を一周している鉄道、日本の協力で2007年に開業した新幹線の様子と路線を紹介しています。また、豪華な設備がリーズナブルに利用できる長距離バス、都市内で利用するタクシーやMRTと呼ばれる新交通システム、路線バスなどの情報も網羅しています。

関連エントリー