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台北国際空港

日本から台北へは、札幌から仙台、成田、羽田、関西、名古屋、福岡、沖縄などの日本の主要空港から、数多くの航空会社が毎日多くの便を就航しています。成田からだと約3時間半と、比較的短い所要時間ですから、国内旅行気分で出かけることができます。台湾の首都、台北にある「中正國際機場」と呼ばれてきた台北国際空港は、2006年9月から「台湾桃園國際機場」と名称が変更されました。台湾の航空会社であるチャイナエアライン(中華航空)とエバー航空はこの国際空港をハブ空港として使っています。

台湾桃園國際機場には、第1ターミナルと第2ターミナルがあり、ターミナル間は連絡列車が所要時間2分半で結んでいます。台湾への入国手続きはいたって簡単です。飛行機が各ターミナルの到着ゲートに着いたら、入国審査場へ進み、パスポートと入国カードを提出して審査が済んだらターンテーブルから荷物をピックアップします。なお、日本からの直行便では検疫は必要ありません。次に税関へ進み、非課税の場合にはそのまま到着ロビーに進みます。

到着ロビーには、台北市内行きリムジンバスのチケット売場やタクシースタンド、観光案内所などがあります。台湾桃園國際機場は、台北市から西に約40Kmのところにあり、空港と市街地は高速道路で結ばれており、空港と市街地間の交通機関はバスやタクシーが一般的です。出国は、日本とほぼ同じような手続きで、心配するようなことは何もありません。ただ、時間帯によっては出発便が集中し、出国審査に時間が掛かることがありますから、出国審査場へは時間の余裕を持って入るようにしましょう。

台湾の空港と交通

台湾の発達した空路交通や台北に2つある空港の違い、従来からある台湾を一周している鉄道、日本の協力で2007年に開業した新幹線の様子と路線を紹介しています。また、豪華な設備がリーズナブルに利用できる長距離バス、都市内で利用するタクシーやMRTと呼ばれる新交通システム、路線バスなどの情報も網羅しています。

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