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台湾の天気/気候

台湾島のほぼ中央部にある嘉義市付近を北回帰線が通っており、それを挟んで北のエリアは亜熱帯気候に属しており、南のエリアが熱帯気候に分けられます。北部は夏の一時期を外せば比較的気温も低くすごし易いですが、南部は冬の一時期以外は気温が30度を超える日が多いようです。日本のようにはっきりとした四季ではありませんが、台湾の夏は5月頃から9月頃までは湿度が高くて蒸し暑く、日中には35度くらいまで気温が上がって酷暑となることもあり、7月の平均気温が28度くらいです。

台湾の夏は、その暑さからどこでもクーラーをかなり利かせており、室内外の温度の差が激しいので、体調を崩さないように羽織るものを準備して行くのがいいでしょう。冬は12月から2月までとその期間は短く、平均気温は14度くらいと温暖で寒さはそれほど感じません。ただし、標高の高い山岳部では、積雪が見られることもあります。年間を通しての平均気温は、平地部と山岳地帯では大きな差がありますが、平地部では22~23度と温暖な気候です。

また、偏西風と貿易風の境界エリアにあって雲が発生しやすく、夏から秋には台風が訪れる季節となります。編成風や貿易風、台風の影響から一年を通して雨の日が多く、12月から3月にかけてが特に雨の日が多くなります。また、日本のようにはっきりとはしませんが、5月から6月には梅雨のような日が続きます。毎年平均150日以上が雨の日で、年間降雨量も平均2500ミリもあります。晴れてはいても突然に雨が降ることもありますから、傘などの雨具は必携です。夏季には、台風以外にも「西北雨(サイパッホー)」と呼ばれるかなり激しい夕立が多くみられます。

台湾観光の基本情報

台湾の気候、気温、地理などの概要、中国清朝の統治から日本の統治時代、中華民国となった現在に至るまでの台湾の歴史の流れ、経済の変遷について紹介しています。また、今の物価、親日的な国民性、使われている言語、ビザ、通貨、両替、滞在中の生活情報についての一言アドバイスもあります。

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