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親日な台湾

台湾は、かつて植民地として日本の統治下にありました。日中戦争で中華民国に侵攻し、日本との同化政策を実施し、日本人を1等国民、台湾人を2等国民として扱い、時には非人道的な政策も実施しました。そして、台湾が国連を脱退するときには、日本は中華人民共和国を中国として承認し、台湾(中華民国)とは国交を断交しました。歴史を振り返ってみると、日本は台湾に対してよくないこともしており、台湾の対日感情は良いはずはありません。

ところが、実際には台湾ほど親日的な国(地域)は世界に類を見ないと言われています。台湾人が親日的だということは、漠然としたイメージや風潮ではなく、実際に口に出して日本や日本人が好きだと言う人が数多くいるのです。実際に戦争を経験した年配の人の中にも、日本に対する愛着や今なお憧れを忘れない人も多いのです。若い人も概ね日本や日本人に対しては友好的な感情を持っています。音楽やファッションの流行は、日本からのものが多いようですし、特に若者は日本の音楽が大好きな人が多いようです。

そんな台湾を訪れた日本人は、多くの人が台湾での人々とのちょっとした触れ合いから、台湾や台湾人を大好きになります。台湾への旅行がきっかけで、現地の人たちとの個人的な交流関係が生まれることは、他国との比ではないようです。こうした親日的な環境は、民間レベルでの互いの協力関係でも顕著に表れており。文化的な友好関係も互いに固い絆で結ばれています。しかし、数は少ないですが、対日戦争を経験した外省人の中には反日感情を持つ人もいますから、気持ちの面で配慮することが大切です。

台湾観光の基本情報

台湾の気候、気温、地理などの概要、中国清朝の統治から日本の統治時代、中華民国となった現在に至るまでの台湾の歴史の流れ、経済の変遷について紹介しています。また、今の物価、親日的な国民性、使われている言語、ビザ、通貨、両替、滞在中の生活情報についての一言アドバイスもあります。

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