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人口、治安、ビジネスアワー、交通マナー

人口と住民構成
台湾の人口は、2005年度の統計によると約2277万人ですが、その内訳は本省人が85%、外省人が13%、先住民が2%となっています。本省人とは、第2次世界大戦以前から台湾に居住している漢民族のことで、外省人とは中国国内の国共内戦で敗戦した中華民国国民党軍、それと共に台湾に移住した漢民族のことを言います。先住民とは、平地に暮らしていて漢民族と同化が進んでいる「平埔族」や、高地や離島に暮らす9つの「高山族(アミ族、タイヤル族、パイワン族、プヌン族、ピュマ族、ルカイ族、ツオウ族、サイセット族、ヤミ族)」のことを言います。こうした先住民は、別名「山地同胞」とも呼ばれてもいます。

台湾の治安
台湾はどの地域でも概ね安全で治安も良く、日本人が巻き込まれるような凶悪な犯罪はありません。しかし、大都市ではスリや置き引き、引ったくりなどの窃盗犯罪は起こっています。特に繁華街などではスリの被害が多発することがあります。デパートや夜市の人ごみでは、貴重品には充分気をつけることが必要です。

ビジネスアワー
台湾では週休2日制が定着しており、官庁や銀行は土日や祝日は休日です。また、銀行は、平日の9時半から15時半までが営業時間です。一般の商店やデパートは店によって多少異なりますが、およそ10時から21時、レストランなどは10時から23時頃までが営業時間です。商店やレストランなどは、通常は無休の店が多いですが、春節(旧正月)や端午節、中秋節には休みを取る店が多いです。 また、街中に数多くあるコンビニエンスストアは、殆どの所が24時間営業ですからちょっとした買物に便利です。

交通マナーと運転
台湾では、日本とは異なり車は右側通行です。一般的に運転のマナーはよくなく、街中では車に注意して歩く必要があります。また、台湾では国際免許での運転は認められていません。従って、レンタカーを借りて車で旅行する場合には、運転手付きで車を借りるしかありません。

台湾観光の基本情報

台湾の気候、気温、地理などの概要、中国清朝の統治から日本の統治時代、中華民国となった現在に至るまでの台湾の歴史の流れ、経済の変遷について紹介しています。また、今の物価、親日的な国民性、使われている言語、ビザ、通貨、両替、滞在中の生活情報についての一言アドバイスもあります。

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